リセット 恩恵 スロット GIGANTOONZ レビュー
グアム カジノ

👍 グッドポイント
- 8✖️8の細かいマスにでっかいシンボルが出現することで、見やすさも迫力も増しました!
- グラフィックスやサウンドエフェクトが盛り上がりを演出してくれてイイ👍
👎 バッドポイント
- パチンコ 高校生があったらいいのにな、と思わなくもない。
- たしかにシンボルの巨大化は斬新だけど、他の点で「Reactoonz 2」から大きく発展したところってどこだろう?
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☑︎ ギガントゥーンズのフィーチャー&シンボル ☑︎ ギガントゥーンズのプレイパチスロ 北斗 の 拳 新 伝説 創造 天井設定 ☑︎ ギガントゥーンズの魅力|グラフィック&サウンド効果など ☑︎ プロバイダーの紹介 |
ギガントゥーンズとは?
スロットタイプ | カスケード型 | 列 | 8 |
プロバイダー | Play’n Go | リール | 8 |
初代「Reactoonz」から今回で第4弾となるカスケード型(落下型)スロットゲームのシリーズ4作目。
前回の第3弾「Dr. Toonz」では、シンボルになっている”変な生き物達”の誕生エピソードに沿ったゲームが話題を呼びました。
そして今作は、「Reactoonz 2」を単にビジュアル的にも、迫力を加えた演出効果的にも改良したバージョンって感じです。まずは、気になるシンボルとフィーチャーの紹介をしていきまっす٩( ‘ω’ )و

ギガントゥーンズのフィーチャー&ボーナス
ギガントゥーンズは、規格外の”でら”デカいシンボルが落ちてくるのが特徴のゲームです。
通常のシンボル、ワイルドシンボルなどから勝利をもたらすフィーチャーがトリガーされるルールをちゃちゃっと抑えてきましょう❗️
ゲームルール|シンボルとフィーチャー


1. シンボル
上の一覧表(1スピン当たり$1ベットのとき)のように、全部で10種類あるお馴染みのシンボルが登場! 前作「Reactoonz 2」と同じペイライン数ですが、当たりのレンジが広がりました。
最大「x7」の巨大なシンボルが出てくるのがこのゲームの特徴です。巨大シンボルはそれ一体だけで同じ絵柄のシンボル6個分、7個分というものです。
スロパチ ステーション 社長

まるで、S◯GAの「ぷ◯ぷよ」の呪文「ファ◯ヤー」とか「ば◯え〜ん」みたいに、シンボルが消えるたびにこのメーターのゲージが充填されていきます。
充填マックスで、フィーチャー発動って流れっすね✨
DISINTEGRATION❗️(ディスインテグレーション) | 25チャージ |
METAMORPHOSIS❗️(メタモロフォーゼ) | 50チャージ |
RADIATION❗️(ラディエーション) | 75チャージ |
GARGANTOOZ❗️(ガーガントゥーン) | 100チャージ |
3. ワイルドシンボル

画像右下の水晶玉のようなシンボルを「QUANTUM WILDS(クァンタム・ワイルド)」といって、通常モードでもフィーチャーモードでも出現します。
前述のクァンタメーターがマックスになると、画像のようなフィーチャーに突入❗️
角の生えた「GARGANTOON WILDS(ガーガントゥーン・ワイルド)」がビッグウィンを引き当てます✨
パチンコ 高校生
残念ながら、ギガントゥーンズにはパチンコ 高校生はありません。
底 目地 天井
オートプレイ機能 | 10スピン〜100スピン |
スピンの速度 | 速さは2段階(早い or 普通) |
ベット額調節 | $0.2〜$100 |
勝利金額の上限設定(最大$1,000) | 勝利金額について、設定額まで遊べる制限 |
残高の上限設定(最大$10,000) | 残高について、設定額以上増える・減ると制限がかかる設定 |
ゲーム履歴 | プレイ画面左下、時計と矢印のマークにて確認可能 |
Play’n GoのHPの公開情報ベースでは、以上のようなプレイパチスロ 北斗 の 拳 新 伝説 創造 天井設定が可能です。
プロバイダーを問わず、一般的なスロットゲームに搭載されたものと、このあたりはあまり大差ない充実度ですね!
ちなみに、ミスティーノ(Mystino)では、勝利金額や残高の設定上限額が$5,000だったので、この辺りはカジノごとに設定できる限度額を微調整できるっぽいですね。
グアム カジノ
前作「Dr. Toonz」では、トゥーンズ博士なる人物が、科学界のタブーを犯してゲームのシンボルキャラたち(リアクトゥーンズ)を人工培養している誕生秘話がテーマのゲームでした。
今回のゲームストーリーは、博士の手違いか何かで、一部のリアクトゥーンズたちが巨大化してしまって「さぁ、大変!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」というゲームストーリーです。
(結局何がどうなるだや? とか突っ込んだ部分は触れてやらんで下さい。プロバイダー自身よくわかってなさげです😂)
グラフィックス | ★★★★☆(4/5) |
サウンドエフェクト | ★★★★☆(4/5) |
グラフィックスとサウンドエフェクト共に、シリーズの第2弾「Reactoonz 2」と第3弾「Dr. Toonz」を継承してるって印象。
フィーチャーがトリガーされるまでの4段階の間、サウンドエフェクトにバスが加わってプレイヤーの期待感を煽ってくれちゃう音響演出も従来通り。
パチンコ 高校生

Play’n Goは2004年創業の、割と新しいゲームプロバイダーです。『落下式』スロット(落下型パズル式スロットなど)が大ブレイクしたことを契機に、一気に大手プロバイダーへと成長しました。
代表作に「Book of Dead」、「Moon Princess」、「Reactoonz」などがあります。どれもリリース以来、本当に多くのオンラインカジノサイトで長く大人気ゲームの座を独占してきたゲームですが、高ボラティリティ機種が多いのもまた大きな特徴です。
世界中のプレイヤーがこぞってPlay’n Goのゲームを選ぶ理由は、これら独創性と「当たりの大きさ」にあるといえます。
Play’n Go社はYoutubeチャンネルも開設しています。スロットなどのゲーム制作の舞台裏に携わる人たちの顔が見れるのはちょっと新鮮でした。ご興味があれば、ちらっと見てみて下さい。
まとめ
いかがでしょうか? ボク個人的には、「Reacctoonz 2」自体をあまり遊んだことがなかったんですよ。なんでかなって考えると、8✖️8の細かいマスの中に小さいシンボルがうじゃってなってたんで、それよりリールの少ないもので遊んでた傾向がありました。
でも、今回のギガントゥーンズ(今更っすけど、英語読みだと「ジャイガントゥーンズ」)は「うじゃ」感が解消されて、シンボルが連鎖で消えてくところが目で追えるところが良かったです。
みなさんも遊んでみてください٩( ᐛ )و