
日本から近くて、ランドカジノで遊べるパチンコs新台の1つである
マカオ
。東洋のラスベガスとも呼ばれています。
2023年1月のカジノ収入が前年比82.5%増の116億パタカ(約14億ドル)になったと発表。
- 2023年1月のカジノ収入前年比82.5%増
- マカオは東洋のラスベガス?
- オンラインカジノとランドカジノを比較してみた!
マカオは東京からだと約5時間弱で飛行機で気軽に行けます。
実は、マカオにはカジノが約40もあるのを知っていましたか?
深夜特急の小説で、マカオのカジノに行けば一攫千金が狙えるのではと夢みたのが懐かしい(*´ω`*) えっ?若い世代は知らないって?最近ジェネレーションギャップを感じることが多いのはボクだけ?w
マカオ政府は2023年2月1日に、2023年1月のカジノ収入が前年比82.5%増の116億パタカ(約14億ドル)になったと発表しました。日本円で約1900億円っす!すごい~(; ・`д・´)
2023年1月21~27日の1週間の春節休暇で、50万人近い観光客が訪れたのも、影響しているみたいです。
マカオも他の国のカジノ同様、新型コロナウイルスで、かなり打撃をうけた模様。
観光客は過去3年余りで最大となったのですが、1月のカジノ収入はコロナ流行前の2019年の春節期間の半分以下にとどまっているようです。(コロナ流行前はいったいいくら稼いでいたんだとツッコミたくなりますね💦)
コロナ以前ほどには戻っていないけど、活気が戻ってきているのは確か!
早くコロナ以前のような賑わいが戻ってくるといいですね\(^o^)/
グアム カジノ

マカオを含めて海外のランドカジノは、どれもきらびやかなホテルに入っている豪華なものばかり。日本から近いパチンコs新台だと、韓国、シンガポールなんかも有名でしょうか!
カジノの生の雰囲気を目の前で味わえるのはランドカジノの醍醐味。やっぱその場に行くだけでワクワクするんですよね。
スロットにはじまり、バカラやブラックジャックなどのテーブルゲームなども充実。
カジノによってミニマムベットが異なるので、資金が少ないプレイヤーは注意が必要。
オンラインカジノ でも、スロット、テーブルゲームはもちろん遊べまっす。最近は日本のパチンコ台まで遊べる K8カジノ も登場!
ランドカジノと比較すると10円や20円からと、低予算で遊べるのは庶民にはありがたい!
ドレスコードなんかもないし、家でゴロゴロしながらできるのも魅力的(*ノωノ) だってパジャマのままベットの上で遊びたい……のはボクだけ?

また、視覚的に楽しませてくれるフィーチャーはオンラインカジノならでは。
人気スロットゲームが
ゲームショー
として楽しめる「
もちろん、オンラインカジノもランドカジノもどっちも良いところがあるので、是非どっちも楽しんでみてください~٩( ”ω” )و
ドラクエ 10 カジノ 景品 おすすめ
日本にも将来できる予定のカジノ。
現在最終候補地の大阪と長崎では、着々と準備が多方面で始められています。
しかし、国が決定しないといけないことがまだ山積み( ;∀;)
日本はいろんな決定がゆっくりですからね~気長に待つしかないのでしょうかね。
今後日本のカジノに関する新しい情報が入りましたら、またドカンでもお伝えしますね!